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代表コンサルタント 山内 栄人 奮戦記

2017.6.22
コンサルティング 人生

医者と経営コンサルタント

皆さん、こんばんは!

派遣・請負コンサルティング

株式会社人材ビジネス経営研究所の山内 栄人です。

 

昨日とは違い、穏やかな天気。

昨晩は新幹線で大変な目にあった人も。。。

今、名古屋から新横浜に向かい新幹線。

1日で大違いですね。

 

 

さて、今日は愛知の人材ビジネス会社にて

コンサルティングでした。

 

今年から関わる会社で今回で半年が経過。

ここまでもいろいろと対応をしてきましたが、

半年も関わると色んな事が見えてきます。

 

経営コンサルタントは良く医者に例えられます。

 

私はかなり良い表現だと思っています。

 

良く状態を把握し、様子見で済むものは

様子見で。

 

何でもかんでも「手術」すべきではありません。

簡単な投薬で済むのであればそれの方が

負担が少ないです。

 

ですので、様子を見つつ、明確な投薬をしつつ、

半年。

 

投薬では難しいと一部判断しました。

 

手術ですね。これは。

 

とはいえ、私は経営コンサルという医者。

しっかり説明をして、対応でしょうか。

 

ある意味、経営コンサルタントを入れる

目的はこれでしょう。

 

表層的な課題解決であれば、

社内でも対応可能なケースは多いです。

 

本質的、根源的な課題へのフォーカスと

対応。

 

頑張りますか。

 

そして、絶対元気にしてみせる。

この辺も医者と同じか。

 

今日も最後までお読み頂き

ありがとうございます。

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