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代表コンサルタント 山内 栄人 奮戦記

皆さん、こんばんは！

派遣・請負コンサルティング

株式会社人材ビジネス経営研究所の山内　栄人です。

 

今日は商談というか

面談。もっと言えば相談を受けるでしょうか。

まだ夜にもう1件ありますが、空き時間に

ブログを更新。

 

嬉しいというか、

何というか、

 

元船井人や

現役船井人（苦笑）や

その他、コンサルタントとしてメシを食う方々や

食おうとしている方々から、最近相談を良く受けます。

 

そんなに羽振りが良さそうですか？（滝汗

 

ま、1期目という事を考えれば

十分出来すぎですし、

想定を超える数字となっているのは

事実ですが、

 

私の実力なんてほんの少しです。

 

1番はツイていたこと。

 

2番目には凄く時間をかけて

準備をしてきたこと。

 

この2点だけです。

 

ツキが8割、準備2割くらいかな（苦笑

 

元ニートが上場企業の正社員になれた

時点でかなりのツキだったと思うし、

独立しか道が無いという状況を外的に作ってくれた

ことも相当なツキであったと思います。

 

どっちにしても、凄いノウハウがある

訳じゃないのです。

 

そして、本格的な起業としての準備は1年

でしたが、

実際には船井総研に入った時から、

独立の準備であったのは間違いありません。

 

定年退職までいるつもりはゼロでした。

 

そして、私が入った当時の船井総研は

リクルートと同じようにそのような

空気が当たり前であったように思います。

 

いつでも独立できるレベルのコンサルが

ゴロゴロいる会社という印象でしょうか。

 

なので、入社して1年目で出版社と連絡を取り、

1年以上の格闘の末2年目で書籍を出しています。

 

ということで、相談を受けても

あんまりいいお話ができません（笑

 

できるとすれば、

 

ツキ管理して、ツイて下さい　というお話と、

 

失敗したくなければ、準備をして細部まで

イメージできる状態を作ってください。

ということ。

 

日本政策金融公庫の担当者さんからも、

神戸市の創業支援をしてくれた先生がたからも、

顧問の税理士の先生からも

「今まで見たことが無いレベルの準備」と

言われました。

 

私の結果の大半はそんなものです。

 

天才とは程遠い、コツコツの男です（笑

 

 

故に、天才じゃないそこのあなたにも

可能性はあるわけですよ。

 

さて、900文字近くなってきましたので

今日はこの辺で。

 

今日も最後までお読み頂き

ありがとうございます。