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代表コンサルタント 山内 栄人 奮戦記

2019.2.9
セミナー その他 人生

船井時代にワンオペでやっていた理由

みなさんこんにちは!
派遣・請負コンサルティング
株式会社人材ビジネス経営研究所の山内栄人です。

 

今日は自宅オフィスで事務処理をしたり、

来週の研究会の準備でひたすら印刷したり。

そして午後は子供の発表会を見に行ったりと

充実の土曜日です(笑

 

Facebookを除くと昔の今日が出て来るのですが、

4年前の2014年の今日もテキスト印刷を会社で

一人でやっていたようです。

 

この光景、船井東京本社では2か月に1回の風物詩でして、

私がワンオペでテキスト作成するために、空いているテーブルや

ラック上のスペースをジャック(苦笑 して、作成していました。

 

多くの人からは、

なぜ一人でやっているのか。

と謎だったはずです。

 

ま、1番の理由は部下が見つからず、

「チームリーダー」では無かったという事ですが、

本当の理由は、独立は常に視野にあったので、

最悪一人でもやれるように基本はワンオペでやるようにしていました。

 

セコイ話ではありますが、その結果で今もあると

思っています。

 

そして、この時のテキスト印刷部数が80部との事。

恐らく、当時も毎回のように参加者が増えていたはずなので、

4年前のMAXが80部。

 

そして、今週の2月14日の研究会ではテキスト印刷が

160部と4年前の倍ですね。

 

改めて、山を登ってきた感覚を感じますね。

テクテク歩いているだけでは登ってきていることすら

分からないのですが、気が付けば、元々いた場所は米粒のように

小さく見えるような感じです。

 

ま、いろいろと全部ダイナミックになっているので、

今週の研究会のテキスト印刷のみでこの費用ですが(汗

 

白黒印刷とか、1枚に数スライド集約とかすればもっと安いんでしょうけど、

船井時代からの拘りで、ここはケチるところじゃないって思っていますので。。。

 

ま、そんな拘りが4年で倍の本質的な源泉だと信じています。

 

さてさて、準備は続きます。明日には全部郵送したいので、頑張りますよ!

 

今日も最後までお読み頂きありがとうございます。

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