2019.5.13
その他
人生
みなさんこんにちは!
派遣・請負コンサルティング
株式会社人材ビジネス経営研究所の山内栄人です。
今日は16日の研究会準備な1日。明日も明後日もコンサルが入ってますので。
しかし、ほんと今年は予定がパンパンですね。有難い事です。
そして、今週16日の第28回高付加価値型アウトソーシング研究会では、
参加者160名強、お試し参加だけで13社19名が参加という驚きの展開。
恐らく、船井総研時代も含めてここまでのお試し参加者数は無かったかと。
せっせと、お試し参加者向けセットを作成しておりました。
返信用封筒に貼る切手はいつも少し捻っています。
今回はリサとガスパール(笑 こういうのに弱いです。
そして、どうせ同じ値段ならこういう切手の方がほんわかするかな?と。
で、なんで今回こんなにお試しが多いかと言えば、単純です。
『時流適応』しただけの事です。
私が凄くなった とかではなく、
単純に『時流適応』だと思っています。
来年の派遣法改正に関する情報収集をしたい会社が多い 単にそれだけです。
舩井幸雄氏も繰り返し「時流適応」の重要性を訴えましたが、間違い無いと思います。
どんだけ優れた内容でも「ニーズ」が無い商売は上手く行きません。
ただ、「ニーズ」があってもそのサービスが知られていないと顧客は繋がりません。
そういう意味では、多くの方に直接、間接、私のサービスの認知が広がってきた事も
多少はあるのだと思います。が、やはり「時流適応」ですね。
きっと多くの経営者がこの時流適応=自力と勘違いして、どこかで踏み外すのだと
思っていたりします。だからこそ、意識的にこれは時流適応。私の力なんてほんの少し。と
思うように生きています。
ほんの少しの差なんですけど、こういうの凄く大事だと思っています。
さて、今月で研究会、正会員120社の大台に乗る見込みが濃厚になってきました。
船井総研時代の最大値95社から相当な差になってきました。
これもまた、最高に良い時流に乗っていると思います。
本当に最高のタイミングで独立したと思います。
感謝しかないし、本当にツイているな と思います。
今日も最後までお読み頂きありがとうございます。