2019.6.28
コンサルティング
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みなさんこんにちは!
派遣・請負コンサルティング
株式会社人材ビジネス経営研究所の山内栄人です。
梅雨入りしましたが、関西は今日は晴れでした。
台風一過な感じでしょうか。謎な気候が続きますね。
さて、今日は兵庫県の製造業にてコンサルティングでした。
丸10年、11年目に入った顧問先ですが、世間同様に製造業全体の冷え込みの波に
飲まれつつあります。
一気に受注が減り、人手に余り感が。しかし、こんな時にしかできない
あんなことやこんなことをトコトンやる時期と割り切り、次の良い波に
乗れるように準備準備。プラス発想でね。
で、こちらの顧問先でのコンサルスタイルはかなり特殊で朝の9時から16時半くらいまで
社長とマンツーマンです。
いろんな話をする訳ですが、今日はかなり腑に落ちた感じのようです。
と言うのも、私が進んできた道をそのままトレースする感じに話があったからです。
経営者として、今悩んでいる事は正に私が1年前に悩んだ事とほぼ同じ。
シンクロ率かなり高めでした。
「なんだ。みんな通るんだ!」という安心感と、
「なるほど!」という感じなんだと思います。
この辺は船井総研に居た頃には100%できないコンサルですね。
私が代表取締役だからこそ、悩んだ内容であり、
乗り越えた内容なので。
もう11年目のお付き合い。トコトンディープになっていきますね。
良い関係だと思います。
こちらの顧問先は何と自宅から車で20分圏内。
凄い近いです。
とは言え、船井時代は車では無く、電車で1時間くらいかけて
向かっていました。快適な環境でお仕事ができる事に感謝ですね。
今日も最後までお読み頂きありがとうございます。