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代表コンサルタント 山内 栄人 奮戦記

2019.7.1
コンサルティング 働き方関連法案 派遣法・労働関係法

動いて頂くための落とし込み

みなさんこんにちは!
派遣・請負コンサルティング
株式会社人材ビジネス経営研究所の山内栄人です。

 

7月ですね。早い。ほんとあっという間に後半戦ですね。

 

今日は愛知の人材ビジネス会社にてコンサルティングでした。

朝の9時から19時くらいまで、ひたすら、

同一労働同一賃金 と

派遣法改正 の実務的落とし込みに関して議論でした。

 

専属の部隊を結成したので、そことトコトンに議論でした。

 

かなり明確になってきましたが、問題は

本社→各支店 にどう落とし込むのか。

支店長や営業にどう動いてもらうのか。

 

言えば終わり ではなく、納得して前向きに動いてもらうには

どう伝え、何をすべきなのか。

 

今日はこの辺をトコトン議論しましたね。

 

ぶっちゃけ、この辺は実際に拠点で営業や支店長をしていた

人間でなければピンと来ない部分もあるかと思いますが、

私は幸い経験者なので。

 

この辺をおさえてかなり良い感じにストーリーが見えてきました。

丸1日議論しましたが、有意義な議論でしたね。

 

 

休憩時間の一コマですが、飲み物が3本。

ちなみに、終了時には全部飲み干していました。

 

1日喋ると飲み物凄い必要です(汗

 

今日も最後までお読み頂きありがとうございます。

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