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代表コンサルタント 山内 栄人 奮戦記

2019.8.21
コンサルティング 働き方関連法案 派遣法・労働関係法

如何なる状況でもどうプラスと捉えるか

みなさんこんにちは!

派遣・請負コンサルティング

株式会社人材ビジネス経営研究所の山内栄人です。

 

まだまだ暑い日々ですが、体調大丈夫でしょうか?

ジャケット着て屋外を少し歩くと汗が噴き出ますね。

 

さて、今日は愛知の人材ビジネス会社にてコンサルティングでした。

やはり、派遣法改正の速報での諸々です。

 

 

基本はOS研のテキストですが、先日出たQ&Aを絡めて

あれこれとお話をしました。

 

繰り返し聞いている方や

先日のOS研に出て2回目という方は

スっとわかる内容であっても

あまりこの話を聞いていない人は理解するだけで大変ですよね。

 

もっと言えば去年の12月より半年以上にわたって

この件をやってきているわけですが、これだけやっているからこそ

現状の理解がある訳で、いきなりこの話だと理解不能ですよね。

 

そして、この案件は営業マン云々ではなく、

経営判断が非常に重要な話で、会社一丸でどう取り組むのか?

と言う事を決めて行かねばなりません。

 

凄く重要な数カ月だなって思いますね。

いい意味で流れが変わってきたように思います。

 

如何なる状況でもどうプラスに捉えるか?

この辺がカギでしょうね。

 

今日も最後までお読み頂きありがとうございます。

 

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