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代表コンサルタント 山内 栄人 奮戦記

みなさんこんにちは！

派遣・請負コンサルティング

株式会社人材ビジネス経営研究所の山内栄人です。

 

今日は珍しくほぼ家で仕事でした。

溜まっていた業務もある程度片付いて、ホッとしています。

 

で、今日はいつもとかなり違うネタを。

昨日からニュースは韓国の話で持ち切りです。

日米韓の軍事協定の破棄を決めた件ですね。

 

歴史の1ページとしか言いようが無い場面だと思っています。

 

しかし、実はそんなに驚きが無い自分がいます。

私が毎月行っている勉強会ではこの流れを

半年以上前にほぼ予言しておりました。

 

船井総研に入った頃はこの手の話が嫌で嫌で

しょうがなかったですが、私が今知る事実としては

この予言はオカルト的なモノではなく

非常に科学的な話であります。

 

論理的であり、理屈のある話です。

 

そして、その先にはこうやって半年以上前に

この状況を聞いていた部分もあるわけです。

 

やっぱり本物の経営コンサルタントは違いますよね。

尊敬しかないです。

 

船井総研では「分析屋」は経営コンサルタントではない

と言われていました。

 

近未来を予測して、それを前提に何を未来に向かってすべきかを

アドバイスしてこそ経営コンサルタントである　と。

 

派遣業界における私のコンサルティングも全部それです。

今ではなく、近未来に向けてのコンサルのつもりです。

 

いや～しかし、今回の韓国の件はリビアの話の時以上に

衝撃でしたね。

 

足元にも及びませんが、1㎜でも近づけるよう精進ですね。

 

歴史の1ページを見届けないとですね。

2020年～2026年にかけて世界、アジアは大きく変わるのでしょうね。

 

こんな話をしたときにはいつも舩井幸雄氏のこの言葉が響きます。

 

「マクロに見れば世の中はいい方向に向かっている」と

50年前よりも、100年前よりも、1000年前よりも

今の世の中は良い時代だと思いますので。

 

突っ込んだお話は講演、研究会ではお話しません。

興味ある方は個別に。あ、メールでは絶対無理です。

お酒でも飲みながらのお話ですよね（笑

 

今日も最後までお読み頂きありがとうございます。