2019.8.30
コンサルティング
その他
みなさんこんにちは!
派遣・請負コンサルティング
株式会社人材ビジネス経営研究所の山内栄人です。
最近は気候が熱帯雨林のような感覚ですよね。
スコールのような雨が続きます。今日も猛烈な雨が降ったりやんだり。
今日も到着して新聞を読んでいると凄い雨でした。
が、顧問先に向かう際は晴れました。ほっとしますね(笑
さて、今日は兵庫県の製造業にてコンサルティングでした。
現在、唯一の人材以外の1社です。
リーマンショック後直ぐの2009年から現在まで丸10年を超える顧問先です。
やや特殊な製造業ですが、製品や特性など社員のようにある程度わかります(笑
そして、溶け込んでいて社員の一員状態です。
ま、それが山内のコンサルなんですけどね。
現在、どこもそんな感じですが、生産量が明確に減ってきております。
感覚的にはリーマンショック後の10年前のような感じへと突き進んでいます。
ですが、10年前とは明らかにいろんな点で違います。
まずは、営業マンが明確にいて様々な営業活動が可能。
そして、現場の体制もできており、営業が取ってきた仕事を
「やれる方法を考える」ベースで対応が可能に。
そして、手が空いた際にやれることが掃除だけじゃなくて
開発や研究など多種多様に。
うんうん。凄くたくましい。
仮にもっと景気が悪化しても何とかなる予感ですね。
さ、ここから正念場。社長もいろいろと良い気づきがあったと
おもいます。前に前に進めて欲しいですね。
今日も最後までお読み頂きありがとうございます。