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代表コンサルタント 山内 栄人 奮戦記

2019.9.19
コンサルティング セミナー 人生 派遣法・労働関係法

船井総研の看板<時流適応の結果

みなさんこんにちは!

派遣・請負コンサルティング

株式会社人材ビジネス経営研究所の山内栄人です。

 

今日はコンサルも講演も無い日。

喉を休めつつ、事務作業をサクサク処理。

そして、こんな日に凄いアイデアが降りてきました。

この話は半年後くらいに書くかな?当分水面下です(笑

 

で、今日は先週実施した研究会からのお話です。

 

先週実施した第32回高付加価値型アウトソーシング研究会 大阪例会

は大阪としては過去最高の集客となり、お試し参加も10社となっておりました。

 

1週間で続々とご連絡を頂きました。

こうやって戻ってくる入会の連絡は最高に嬉しいですね。

 

何よりも、今日現時点で10社中7社が入会という凄い状況です。

第1回~第31回までのお試し参加から入会の率は52%で、半分以上は

入会する状況です。

 

今回は70%です。

 

これは自信に繋がりますが、それだけ情報に飢えている会社が多く、

時流に適応したビジネスを私がやれているという事だと思います。

 

舩井幸雄さんは時流適応こそ大事と良く言っていましたが、

本当にそうですね。

 

どんだけ力を持っていても時流適応してなければ意味がありません。

刀で人を殺す事に長けていても、今の時代ではほぼ役に立たないですよね。

 

弊社は現在3期目で、11月末が今期末です。

今期スタート時点では110社でしたが、今日現時点で135社。

実は今期末の目標は20社増加の130社でしたが、もう達成して5社も積み上げ。

さらに、まだ10月~11月と2か月あります。140社くらいいっちゃうかもしれませんね。

 

ほんと、良い時期に独立したし、やっている内容が時流適応で良かったと

本気で思います。

 

100社を超える単体研究会は船井総研でも数える程度でした。(今は知りませんが)

 

少なくとも135社はそうそう無いと思います。

ちなみに、船井総研時代は95社がMAXだった事を考えると、約1.5倍ですね。

船井総研の看板<時流 ですよね。

あくまでも

船井総研の看板<山内 ではない と思っていますので。

 

さて、今日降りてきたアイデアが成功すれば、

<山内 と思えるかも知れませんが(笑

 

今日も最後までお読み頂きありがとうございます。

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