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代表コンサルタント 山内 栄人 奮戦記

2019.9.20
その他 働き方関連法案 派遣法・労働関係法

経営判断をしないと前には進まない

みなさんこんにちは!

派遣・請負コンサルティング

株式会社人材ビジネス経営研究所の山内栄人です。

 

一気に涼しくというか朝晩は肌寒い感じに。

急激な気温差に身体が悲鳴です。やや喉が不調ですね。

 

さて、今日は山形の人材ビジネス会社にてコンサルティングでした。

丸1日派遣法改正ネタという感じでしょうか。

 

もちろんココでも先週のOS研テキストを。

もう、検証のタイミング、様子見をしている時期ではありません。

 

経営者は「経営判断」を。

そして各プレーヤーはそれぞれの階層でのやるべき事を。

 

超具体的に決めて、前に進めないと何も決まらないし、

何も動き出しません。

 

現場で勝手に事が進むなんて事もありません。

 

会社として、経営として判断をする必要があります。

それがスタートです。

 

勿論、判断をするための情報収集も必要ですが。

 

という事で、9月も後半戦。

10月以降は各社の提案合戦となります。

最終準備ですね。

 

当たり前の話ですが、契約をしてお金を出すのは派遣先です。

いくら何を言っても契約をしてもらえなければ終わりです。

派遣先に 派遣労働者に メリットのある良い提案をどれだけ

できるか?が重要だと思っています。

 

今日も最後までお読み頂きありがとうございます。

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