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代表コンサルタント 山内 栄人 奮戦記

2019.10.17
セミナー 働き方関連法案 派遣法・労働関係法

第33回高付加価値型アウトソーシング研究会を終えて

みなさんこんにちは!

派遣・請負コンサルティング

株式会社人材ビジネス経営研究所の山内栄人です。

 

いや~今日も疲れましたね。

でも最高に心地良い疲労感です。

 

今日は第33回高付加価値型アウトソーシング研究会 東京例会当日です。

とうとう、参加者がお客さんだけ200名を超えました。

凄い事ですね。

 

船井時代100名研究会とか言っていたのが懐かしいです。

その2倍です。

恐らく1会場で200名集まる研究会は船井でもそんなに無いはずです。

 

で、1本目は私の講座。

ひたすら、労使協定方式の賃金テーブルの作成に特化した

話をしました。

とは言え、午前中の1時間は労使協定方式のおさらい。

午後の第2部で2時間くらいかけて賃金テーブルの詳細をお話しました。

 

現時点で考えられるベストをドンズバでお話したつもりです。

皆さんの顔色も少しは良くなったかな?と思います。

 

2件目はゲスト講師、マインズの矢野専務にお話頂きました。

いや~そこまで話をして頂いてありがたい。という生々しいお話でした。

 

2012年からのお付き合いなのでもう7年ですか。

でも7年でかなーり変わり、もう別会社かな?と思える1社に。

 

大手企業が大資本を使って戦う事例ではなく、

中小の地方の派遣会社が何をどうやってここまできたのか?

という勝因が見えたのではないか?と思います。

 

いろいろと嬉しいですね。ほんと。

 

で、恒例の全体撮影。

 

200名なのでもう何が何やら。でもこれも最高に嬉しいですね。

 

ちなみに、30分とは言えグループワークができて良かったです。

セミナーを聞くだけでは前に進めない問題です。

 

さて、今日は1個下の階で中宮先生がセミナー。日程悪すぎ(笑

2フロアーに派遣会社関係者が400名近く。凄いね。

 

さ、いよいよ勝負ですね。頑張りましょう!

 

今日も最後までお読み頂きありがとうございます。

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