2019.11.25
コンサルティング
働き方関連法案
派遣法・労働関係法
みなさんこんにちは!
派遣・請負コンサルティング
株式会社人材ビジネス経営研究所の山内栄人です。
暖かい日が続きますね。
念のため、マフラーにコートで武装していますが、
過剰装備です(汗
今日は岐阜の人材ビジネス会社にてコンサルティングでした。
1日派遣法改正を中心にあれこれと話をしました。
今朝の日経にも出ているように同一労働同一賃金は
徐々に浸透しつつありますが、派遣法改正の話の
進捗は渋いですね。
今回の派遣法改正、同一労働同一賃金を
派遣元も派遣先もどう捉えるか?でゴール設定が大きく変わってくると
思うのです。
実際の所は派遣元がどう捉えるかが大きなポイントで、
それ次第とも。
大きな大きな分岐点と言えます。
故に悩んでいる会社も多いでしょう。
本当の所は良く分かってない派遣会社が大半なんでしょうけど。
そんなこんなでももう11月末。
あと1カ月で今年も終了。時間は無いですね。
各社追い込みになりますが、この判断、決断、行動で
数年後の数字は大きく変わってくると本気で思います。
大変ですが、そういう時期ですね。
必死のパッチで頑張って欲しいですね。
あ、関西弁ですねw
今日も最後までお読み頂きありがとうございます。