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代表コンサルタント 山内 栄人 奮戦記

2020.2.6
コンサルティング その他 人生

問題はどれだけ初期で気づき対応できるか

みなさんこんにちは!

派遣・請負コンサルティング

株式会社人材ビジネス経営研究所の山内栄人です。

 

今日は冷えますね~

神戸でも雪が。北は大雪との事。今更雪が降っても

今期はスキー行けない感じですね。。。

 

さて、今日は年に1回の行事。

人間ドックでした。

朝からミッチリと検査の山ですね。

標準的な人間ドックに、大腸ファイバーに今回は

脳ドックも追加しました。

 

いや、しかし、毎回思いますが、

大腸ファイバー前のこの下剤。苦手です。。。

あと、眼圧測定も苦手。

「目を開いてください~」「まつ毛も上げて下さい~」と言われても

こっちは全開・・・(苦笑

 

ま、そんなこんなで診断時に即判断できるレベルでは大きな問題もなく

終了。

 

毎年、大腸ファイバーを入れる必要性はないかもしれませんが、

健康は1番の課題です。

 

なんせ、コンサルも講演も私しかいませんので。。。

会社の売上利益も勿論ですが、顧問先でも私の代わりはいませんので、

多方面に迷惑がかかりますので。。。

 

とは言え、人間ですからいつか何かの病気になる事は間違い無いです。

そして、悪化して超迷惑をかける事を考えれば、

こうやって年に1回でもしっかり検査する事でそのリスクは軽減できているかな?

と思っています。

 

今回は初めて脳ドックをメニューに入れたのもその辺です。

少し年齢は上ですが、脳梗塞で倒れた方がいて、健康そのものであっても

そんな事がある。と。

 

問題が発生し、手を付けられなくなってから対応ではなく、

問題は発生するので、発生した際にどれだけ初期対応で大きな問題とならないように

するか?が大事だと思っていますので。

 

ま、もちろん、健診だけでなく日頃からの生活も少し改めて

健康1番で と考える良い切っ掛けですよね。

 

また1年後に。

 

今日も最後までお読み頂きありがとうございます。

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