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代表コンサルタント 山内 栄人 奮戦記

2020.11.13
その他 人生

やれる方法を本気で考える癖

みなさんこんにちは!
派遣・請負コンサルティング
株式会社人材ビジネス経営研究所の山内栄人です。

 

今日は比較的仕事がそんなにできていない1日で、

この後ミッチリやりたいと思います。

 

やれていない理由は、子供の学校のイベントが

あった為です。基本的に相当な理由が無い限り

子供のイベントには参加するようにしています。

 

仕事は夜でも夜中もでも土日でもできますからね(笑

今日は音楽会だったのですがコロナの影響で大きく例年とは

違うスタイルでした。

 

1学年ごとに時間を決めて 完全に入れ替え。

 

そして、窓は全開。

 

さらに席は1m以上間隔を空け、

子供たちもクラスを細分化して8名1組で発表というスタイルに。

 

何とか実施するという気迫というか想いが伝わってきますよね。

 

これ、ビジネスでも同じで、

適当な理由をつければ「やれません」って直ぐ出ます。

この「やれない」は普通にやれば「やれない」であって

「どうすればやれるか?」という視点が足りてないのです。

 

色んな困難がある中、どうすればできるか?

この視点を持てるかどうかで180度違ったりします。

 

人がいない。

お金が無い。

時間が無い。

 

だから?となります。

無いなら無いで何とか道を考えようよ。と思っています。

どこかに道はあるものですから。

それは簡単ではないでしょうし、直ぐに閃かないでしょうけど、

本気で常に考えると「ポロっと」出てくるものだったりしますよね。

 

この辺で差がどんどん広がっていくんだと思いますね。

 

今日も最後までお読み頂きありがとうございます。

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