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代表コンサルタント 山内 栄人 奮戦記

2021.6.3
コンサルティング その他 働き方

やっぱり、派遣の仕事はそのままコンサルな気がする

みなさんこんにちは!
派遣・請負コンサルティング
株式会社人材ビジネス経営研究所の山内栄人です。

 

今日もこの時間。

実は明日の動画がまだ手付かずでヤバイです(汗

このあと収録、編集・・・

その前にブログを。

 

今日は朝の9時から18時までお昼休憩の1時間を除き

ノンストップでコンサルでした。

労基法に違反だ!!!と言う話も出そうですが、私は労働者じゃないのでw

 

コチラの会社では1年以上前の訪問型コンサル時とほぼ変わらないメニューで

やっております。違うのはお昼ご飯時と夜ご飯の時のどうでも良い話が無い位で、

あとはほぼ一緒です。

 

1番重要なのは、個別面談の30分の時間だったりします。

昔は社員が今の半分くらいだったので、1時間でしたが、今では30分でも全員回れません。

 

コンサルティングって何が正解か?何て無いと思う中、

私は可能であれば、顧問先の主要な社員全員を知りたいし、

その上で最適な配置を提案したいと思っています。

 

請負現場時代にまで話は戻りますが、

みんな能力が違う中、最適な配置にするだけで、

生産性や品質はかなり違いました。

 

人には個性や特性があり、得意、不得意があります。

できるだけ、得意な事で成果がでるような配置が大事だと思っています。

 

そして、メンタルは常に揺れ動く中、一人一人と向き合い、

火を付ける感じです。

 

もう何屋か分かりませんが、これが私のコンサルです。

そして、お分かりのように、派遣会社勤務時代の延長線上なんです。

 

いつもいつも思いますが、派遣会社の仕事、請負の仕事は

そのままコンサルだな。と思う次第です。

 

将来、派遣業界出身のコンサルは増えると本気で思っています。

後に続く人増えると良いなぁ~。

 

今日も最後までお読み頂きありがとうございます。

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