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代表コンサルタント 山内 栄人 奮戦記

みなさんこんにちは！
派遣・請負コンサルティング
株式会社人材ビジネス経営研究所の山内栄人です。

今日はオンライン業務も無くゆったりな1日。

こういう日は優雅に時間を使えて最高です。

さて、今日は労働新聞から。

まだまだ決定ではないですが、

議論の方向としては確実にこの方向ですよね。

工場法としての延長で来たいろんな部分が今の時代に合わせて

チューニングが必要な局面ですよね。

そのうちの一つがこれ、解雇に関する考え方です。

実は、これ法律というよりも労使の契約による部分ですが、

その労使の契約と判例による部分を見直す事で

雇用の流動化は間違い無く変わってくるように思うのです。

個人的には解雇の件よりも裁量労働制の方が大きな動きとなりそうですが。

この辺が動き出すと、トランプのゲーム大富豪における「革命」と近いような

状態になるように思うのです。

まだまだその実感には程遠いですが、

厳しくなる人、チャンスになる人

変化は確実に出ると思います。

その時にはまた次の支援が必要な気がしますね。

私は私が出来る事をやりますよ。

今日も最後までお読み頂きありがとうございます。